デュエルエクスマキナONE、最強デッキ、徹底攻略。

コラム

【コラム】考え方について

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本記事は「DXM記事投稿キャンペーン」のエントリー記事です。

はじめに

物事を考えるという事は、非常に大事な事である。

考える事をやめてしまう=成長が止まってしまう、といっても過言ではないだろう。

デュエルエクスマキナにおいても考えるということは非常に大事である。

今回はそんな考え方についてのお話をしよう。

デッキ構築における様々な考え方

1 アーキタイプの選択

デュエルエクスマキナは30枚のカードでデッキを構築する為、考える事は非常に多い。

プレイヤーが最初に考えるのは、どのようなデッキを組みたいかではないだろうか。

現在のデュエルエクスマキナでは、デッキは3つのタイプに別れていると思われる。(大味なコンボデッキ等については極端に数が少ない為、割愛

1つ目はアグロと呼ばれるアーキタイプ。序盤中心に展開できるよう1マナや2マナのユニットカードが多めに採用され、序盤から攻撃的にユニットを展開していくデッキタイプである。軽いユニットで処理を相手におしつける為、除去スペルは少なめ。マナカーブは序盤中心に構成されている為、下り型。

2つ目はミッドレンジと呼ばれるアーキタイプ。所謂「中速」と呼ばれるアーキタイプであり、1マナから8マナ~10マナまで毎ターン綺麗にマナを使い切る事を目的としている。アグロより序盤は弱く後半が強いと言えるだろう。マナカーブは中膨れのピラミッド型。※ミッドレンジは細かく分けるとアグロ寄りミッドレンジ、コントロール寄りミッドレンジとさらに分類する事が出来る。

3つ目はコントロールと呼ばれるアーキタイプ。序盤中盤は相手のユニットを除去スペルやAOEスペル等で対処し、後半高マナ域のカードで勝負を決める。ミッドレンジよりも遅く、高マナ域のカードを多く採用する傾向にある。盤面のコントロールを目的としている為、除去スペルは多め。マナカーブは後半中心に構成される事が多い為、上り型。

 

攻撃的なデッキが好きな人はアグロ、安定を取りたい人はミッドレンジ、ゆっくりしたい人や自分のペースでゲームをしたい人はコントロールという感じだろうか。

 

2 ガーディアンの選択

組みたいアーキタイプを決めたら、次に行うのはガーディアンの選択である。ガーディアンは勢力それぞれに3種類用意されており、ガーディアン毎によってガーディアンパワーが設定されている。ここではオリンポスの3種類のガーディアンを例としてあげてみよう。尚、ガーディアンパワーは2マナを支払う事によって毎ターン1度のみ使用する事ができる

・アテナ 海風の梟 海梟グラウクス(ATK1、HP1、海洋にいるとき速攻を持つ)を1体出す

 

・ポセイドン 猛る海 地形がない自分の場1マスを海洋にする

 

・ハデス 死角の一撃 ユニット1体に1ダメージを与える

 

アテナはアグロ向き、ポセイドンはコントロール向き、ハデスはアグロやミッドレンジ向きのガーディアンではあるが、アテナやハデスでコントロールしたりもできるので一概には言えない。ガーディアン選択ひとつをとってみても、考える事は沢山あるということだ。

 

3 デッキ構築

ガーディアンを選択したら、次はいよいよデッキ構築の段階に入る。カードは30枚、同じカードは2枚までしかデッキに入れられない為、考える事が1番多いだろう。

攻撃的なアグロデッキならユニットの息切れを防止したい為、ユニットは多く採用したいと考えるだろう。

防御的なコントロールデッキなら序盤から相手のユニットに対処したい為、軽い除去スペルや全体除去スペルを多く採用したいと考えるだろう。

 

ここではオリンポス勢力のアグロデッキ(アグロ寄りミッドレンジ)を例にとってみよう。

※このレシピはあくまでサンプルです

1マナ域4枚、2マナ域10枚、3マナ域6枚、4マナ域4枚、5マナ域4枚、6マナ域2枚で構成されている。

極力1ターン目からユニットを展開したいのだが、中盤や後半に引いてしまうと本来のポテンシャルを発揮できない為、4枚と抑えている。4枚というのは30枚というデッキ枚数で計算すると約7.5枚に1枚の確立である。

2マナ域は10枚とかなり多く採用している。3枚に1枚の確立で2マナのカードである為、何も展開ができないという事はほぼほぼないだろう。1ターン目にユニットが展開できなくても、2ターン目には必ずユニットを展開したいのだ。

3マナ域は6枚。5枚に1枚は3マナのカードを引ける計算だ。

4マナ域は4枚。中盤のマナ域ではあるが、先攻の初手にくるとマリガン候補になってしまう為、あまり多く採用したくない。

5マナ域も4枚。これ以上のマナ域のカードは重いと言えるので、多く採用をしたくない。

6マナ域は2枚。15枚に1枚の確立なのであまり引けないかもしれないが、アグロデッキなので高マナ域をあまり採用したくないのである。

 

尚、速攻を持つユニットは場に出たターンに攻撃ができるので、擬似ユニット除去として働かせる事もできるので頭の片隅に入れておこう。速攻を持つユニットを多く採用しているので、除去の枚数はかなり少なめにしているのだ。

上記のデッキはアグロデッキである為、極力ユニットの息切れをしたくないというコンセプトで構築されている。ユニットは26枚、スペルは4枚となっている。表示ではユニット24枚、スペル6枚と表記されているが、ポセイドンの贈り物は実質ユニットを出すスペルなので、ユニットとしてカウントしている。

また、2枚目の画像の上部にはマナカーブが描かれているが、下り型になっているのが確認できるだろう。後半に向かうにつれて採用枚数が少なくなっているという事である。

 

アグロデッキで重要なのは、どれだけ早く対戦相手を倒せるかという点である。デッキの性質上、常にユニットを展開したい為、相手に除去を押しつける構成とマナカーブになっている。極力相手ユニットがいないレーンにユニットを展開し、素早く攻撃して勝ちを目指すアーキタイプという事を忘れないように。

アグロデッキを使用する上での考え方

・毎ターンユニットを展開し、積極的にダメージレースを仕掛ける

・ユニットの展開が最優先、相手に除去を押し付ける動きをする

・20点のライフをいかに効率よく削ることができるか

・極力相手ユニットとの接触を避け、相手ガーディアンに直接攻撃する

・劣勢時にどうやって盤面をひっくり返すのか、それをいつするのか

 

他にも沢山考える事はあるが、大まかにいうとこの5つだろうか。

劣勢な場面では、どの程度相手のユニットを除去し、どの程度残してダメージレースをするのかという事が常につきまとう為、何度も何度も同じデッキを使用して把握する事が非常に大切である。

自分のライフも計算に入れて行動しないといけないので、ダメージレースを行う場合はどの程度まで自分のライフを減らしてもいいのかという事も常に頭に入れておく必要がある。

 

4 マリガン

マリガン選択は非常に重要な要素のひとつであり、対戦カードゲームにおいての重要度はかなり上位である。マリガン選択で勝敗が決まる事も多く、もう1枚マリガンしていれば勝っていたかもしれない等という事が頻繁にある。ここではデッキ構築の項で記載してあるデッキを使用している場合のマリガンについて見てみようと思う。

 

先攻の場合

アグロデッキを使用しているので、先攻の場合は1マナ→2マナ→3マナと動ける手札をキープしたい。除去スペルや4マナ以降のカードについては、基本的にマリガンして問題ない。(離魂術師 サナムはキープする場合がある

 

後攻の場合

後攻は恩恵のマナ(コスト0、そのターンに限り残りマナを1増やす)が初手に加わるので、1マナのカードはキープしなくてもよい場合がある。離魂術師 サナムは4ターン目にプレイできる為、キープしてもよい。相手のデッキによってはハルパーの追撃をキープする事も視野に入れておく

初手に1マナのカードが2枚ある場合は両方キープして、恵みのマナを使用して1ターン目から一気に2体展開していく動きはかなり重要である。

尚、1マナのカードを探しに行くマリガンというのは非常に高リスクである為、しない方がいいだろう。

マリガンというのは序盤の行動を安定させる為に行うものであるという点を理解しよう。

さいごに

デッキ構築ひとつをとってもこれだけ考える事があるのがお分かりいただけただろうか?これに加えてゲーム中はもっと考える事(リーサルを見逃さない、不利なトレードは絶対にしない、プレイに一貫性を持つ等)があるので、常にどうすれば勝てるのかという事を意識して考えるようにしよう。

 

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